光円錐座標
光円錐(light cone)とは、1点から発せられた光が時空上に描く軌跡を指します。光円錐座標とは、この光の進む方向に座標軸をとった座標系です。
4次元時空間を(
このとき、任意のベクトル
任意ベクトル
法線方向と横方向の座標
光円錐座標の場合、超平面の法線
弦の法線方向の座標と運動量は次のようになります。
以下は、弦の座標と運動量を以下のように置き換えます。尚、横方向座標を添え字
これらを使って各関係式を書き替えます。
一般化されたパラメータ付け
開弦の一般化されたパラメータ付けは、
光円錐座標の場合、以下のように書き換えることができます。
制約条件
パラメータ付けの制約条件、
に光円錐座標を適用すると、以下のように書き換えられます(⑤の導出)。
弦のモード展開
弦のモード展開は、
光円錐座標の場合、以下のように書き換えられます。
尚、最初の式は②に
導関数の線形展開
導関数の線形展開は、
光円錐座標の場合、以下のように書き換えられます(⑦の導出)。
尚、⑦は次の横方向のヴィラソロモードを使っています。
式の導出
⑤の導出
④を①を使って展開すると、
②より次のことが分かるので、
これに代入すると⑤が得られます。
⑦の導出
⑤の右辺に⑧を代入すると、
ここで
これに⑨を代入すると⑦が得られます。

物理学
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